Discography

 

 

坂口諒之介

 

2nd Album「もうさよならは言わない」

2018年7月11日(水)リリース!

 

●「もうさよならは言わない」

アーティスト : 坂口諒之介 

アルバムタイトル : もうさよならは言わない

発売日 : 2018/7/11

レーベル : FUJI/happy sad

フォーマット : CD

税込販売価格 : 2,300円 + 税

EAN:4988044039810

規格番号:FJHS3

 

収録曲

1.花

2.純白の夢が破れた日

3.濡れた哀しみ

4.美しい足かせ

5.魚

6.五月

7.冷たい街で

8.空

9.歪んだ朝

10.ぼくの歌、きみの歌

11.明るいところ

12.もうさよならは言わない

13.きみが生まれてから

 

全作詞・作曲 : 坂口諒之介

編曲 : 坂口諒之介、桜井晴紀

 

録音メンバー

gt,vo 坂口諒之介

key 桜井晴紀

ba 穂高亜希子

per 小林宏也

 

ミックス:宮下無双(火の馬)

マスタリング:中村宗一郎(ピースミュージック)

写真撮影:河村潤平

デザイン:北村卓也

ディレクター/A&R:矢島礁平(ディスクユニオン)

 

 

http://diskunion.net/jp/ct/news/article/2/73707

ディスクユニオンのNEWS(インディーズ)ページ

 

http://diskunion.net/jp/ct/detail/1007653214

商品ページ

 

 

コメント

 

「引き裂かれる様な音楽が好き」と、友人があるとき言ったことがある。

この言葉がとても好きで、坂口くんの歌もそういうものかな、と思っていた。

そういえば「美しい」という字は「人」がたくさんの傷を背負った姿にも見える。

純粋な悲鳴にメロディーが付いた時、それは何より美しい歌になる。

 

アルバムで一番好きだったのは「ぼくの歌、きみの歌」合唱曲みたいだよね、これ。

そうは言っても、みんなで歌う、そんな日は来ないかもしれない。

だけど、10年20年、一番近い場所に座ってくれる歌にはなるだろう。

本当に良いものは、結局そういうものたちだ。

「もうさよならは言わない」包み込んでくれる良いアルバムです。

引き裂かれても、大丈夫だよ。

 

片岡フグリ(PHETISH/TOKYO代表、歌手、ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI)

 

 

 

坂口諒之介君の新作を聴いていたら、どういうわけか僕は、丹念に小刀で削られた「鉛筆」が脳裏に浮かんだ。

僕の世代なんかは小学校で小刀で鉛筆を削る授業みたいなのがあったけれど、あれは今の子供達にもあるのかな? 電動の削り器で削るよりも、不恰好な結果を繰り返しながらも、上手く研げた時には小さな達成感を覚えたものだ。

ただそんな鉛筆で書かれた文字と、こうやって僕が今PCで打っている文字も、普段僕らが用いるLINEやTwitterの文字も、表層の情報としては、変わらないものである。だから、わざわざ僕らは大人になってまで小刀で鉛筆を研いだりはしないのだ。

「そんな時間は勿体無い」と、僕らはより近道を通ることを選択するだろう。

なのになぜだろう、坂口君のこのアルバムからは、わざわざ時間をかけてまで、小刀で鉛筆を削るような、音がする。

出来上がったその作品は、丹念に削られた鉛筆で震えながら書かれた、手紙のような印象を受けた。散らされた鉛の粉が黒く輝いている。筆圧や濃淡のアンバランスさに、想いが滲み出ている。

彼は、「魂」を削って、音やことばを紡いでいたのだろう。

「伝わる」ということは、結局は、そういうことなのかもしれません。

坂口君、素晴しい作品をありがとう。

 

小森清貴(壊れかけのテープレコーダーズ)

 

 

綿密に織り成すのが亡国の波だとしたら、水面で静かに低徊する其れこそ彼の風なのだ。

ゲンスブールに着されるシャツが幸福だったのは、その可能性と本分を全う出来たからであり、其の風も又然りである。

 

四万十川友美

 

 

曲を作って歌うということには人それぞれ理由がありますが、坂口くんにとってのそれは彼自身にとっての外部、つまり世界を規定し、そしてそれによって内部、つまり彼自身の真実に近づこうとする行為です。この作品からは、彼の、世界に、自分の理想を押し付けるのではなく、受け入れて、それを自分でより美しく見たいという意志を感じます。

 

坪内和夫(シベールの日曜日)

 

 

 

 

 

 

●「舟はまた壊れる」

 

アーティスト : 坂口諒之介 

アルバムタイトル : 舟はまた壊れる

発売日 : 2015/10/07

レーベル : FUJI/happy sad

フォーマット : CD

税込販売価格 : 2,160円

EAN:4988044019874

規格番号:FJHS2

 

収録曲

 

1. 舟はまた壊れる

2. 別離

3. 森

4. 雪

5. 真っ白いところ

6. 遺伝子の夜

7. 記憶と暮れる

8. 夜

9. 痛みの後に

http://diskunion.net/sp/diw/news/article/1/53718

http://diskunion.net/diw/ct/detail/1006817808

 

 

●「坂口諒之介」

2014年5月完成

自主制作CDR作品 7曲入り¥500(+税)

 

「最後に残るのは、哀しみか?」

清らかな歌声、切ない響きのギター、もの哀しい言葉が織り成す

繊細で儚い音世界。

坂口諒之介、渾身の全七曲。

 

収録曲

1、雪景色

2、僕の意識が途切れてしまえばいい

3、目を閉じても

4、夜のまち

5、雪

6、別離

7、痛みの後に

 

ディスクユニオンにて委託販売が決定致しました。

→取扱い終了致しました。ご購入頂いた皆様、ありがとうございました!

今後もライブ会場などで販売は続けていきますのでよろしくお願いします。

 

商品ページ

 http://diskunion.net/jp/ct/detail/1006254016

 

 

 

 

●「造り物の世界、熱の世界」(廃盤)

2010年に制作されたCDR作品。

 

収録曲

1、無題(instrumental)

2、森(つくりもの)

3、夜

4、雪

5、無題その1(Live 2010/1/22)

 

●デモ音源

初期の頃、ライブ会場のみで販売されたものなどが数種類存在。

 

 

White Heat One

 

 

●「White Heat Oneからのおくりもの」(CD-R作品)

2016年11月から販売開始

※現在、ライブ会場限定販売としております

12曲入 500円

 

収録曲

1、呼吸

2、快楽

3、「?」の中で

4、肉の誘惑

5、ノイズ・イアー・ワン

6、夜 その2

7、存在証明

8、混乱のC3病室

9、波

10、My Early Words

11、焦燥

12、溺れる